周囲は結婚しているのに、なんで私だけ?という人!
実は結婚できないのは、こんな言動が理由になっているからかもしれません。
これから紹介する4つに当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。
(1)自分勝手で相手に合わせない
自分勝手で相手に合わせられないと、共同生活である結婚には向かないと判断されがちです。「私はこうするから」と決められるのは自立していてよい反面、相手とあえて合わせないとなかなか上手く行かなくなるもの。
それがデートの段階で現れてしまうと、男性はうんざりしてしまうかもしれません。自分の意志があるのはもちろんいいことですが、自分の中での妥協点を見出して、共同作業をする楽しさを見出してみましょう。
(2)仕事ばかりで遊びがない
仕事ばかりで遊びがないと、時間もエネルギーも恋愛に向かわずに結婚できない状態になってしまいます。
「私は別に結婚しなくていい」という思いからそう行動しているのかもしれません。しかしいつか結婚を望むなら、この時間とエネルギーをいくらかデートをする相手に割いたほうがよいでしょう。
誰かと仕事の後に会う喜びを感じれば、ワーカホリック状態から抜け出せるはずですよ。
(3)ネガティブで愚痴や悪口ばかり
ネガティブで愚痴や悪口ばかり言ってしまう人は、心もちを変えていく必要がありそうです。
人は一緒にいる相手によってどのような考えになるのか決まる面もあります。そのため、パートナーとなる相手もできればポジティブな女性を選ぶはず。
ネガティブな感情が心の中で湧き上がってきたら、その出来事の中から無理矢理よいところを見つけてみましょう。
それを何度も繰り返すといつの間にかそれが思考の癖となって、ネガティブスパイラルから脱却できるかもしれません。
(4)持ち物や年収にばかりこだわる
持ち物や年収ばかりにこだわっている女性は、男性から避けられがちです。
男性と結婚するときに重視したいのは、経済力という女性の意見は大半となります。しかし、そればかりを表に出してはいけません。
男性の魅力があって、一緒にいたいと思えるかどうかにもう少しフォーカスするようにしてみましょう。
そうすれば、金の切れ目が縁の切れ目という悲劇も防ぐことができるはずです。
まとめ:自分の魅力を高めるために今変わろう!
結婚できないのは人のせいだと思っていると、なかなか現実は変わりません。
それよりも、いま自分が何をできるのかにフォーカスした方が建設的です。
結婚できる素敵な相手に巡り合えるように頑張ってくださいね。